繊維の燃えやすい性質を改良して、燃え難くすることによって火災を予防する目的でインテリア製品には「防炎」がほぼ必須となってきており、「防炎物品」が義務づけられている公共施設をはじめ、現在では一般家庭にも広がっています。
「防炎」とは「不燃」とは異なり、あくまでも燃えにくいという性能を示すもので、小さな火に接しても繊維が燃え上がらず、もし着火しても燃え広がりが少ないことを表します。
カーテンを中心とするウラセのインテリア加工品にも、約80%が防炎加工を行い日々防炎性能をクリアーするために技術開発と加工管理を進化させています。
また、快適なカーテンを目指した新技術開発で、防炎加工のノンハロゲン化や光触媒を代表とする消臭加工を併用した技術も展開してきており、さらなる技術革新も目指した開発も進められています。
※防炎性能は日本防炎協会で基準化され防炎ラベルで表示
防炎性能試験
ミクロバーナー法、コイル法で防炎性能試験を行っている写真です。試験により、燃えた時の穴の開き具合が確認できます。
![]() 45°ミクロバーナー法 試験 |
![]() 45°コイル法 試験 |
![]() 45°ミクロバーナー法(合格) |
![]() 45°ミクロバーナー法(不合格) |
防炎性能試験基準
- 45°ミクロバーナー法
- 残炎時間3秒以下
残じん時間5秒以下
炭化面積30cm2以下 - 45°コイル法
- 接炎回数3回以上







